もっともっとアナログ宣言

これは時代に逆行しているわけではありません。
20年間広告デザインの世界で仕事をして今強く感じていることは、これからの時代は
よりアナログな発想やコミュニケーション能力が大切になってくるということです。
デジタル化の波は確実にもの凄いスピードで進んでいますが、その一方で消費者のニーズは
多様化し、事業の幅も広がっていることも事実です。
その中心には常に人がいて、そこには機械では推し量れない「気持ち」があります。
「気持ち」に訴えかけるデザイン、企画、仕組みづくり・・・
街に出て、人と会って、相手の気持ちに配慮して、そんなアナログ志向な考え方を大切にして
ひとつひとつの仕事に取り組んでいくこと。
そして古いだけのアナログ志向ではなく、新時代の技術やノウハウの鎧を身につけ創造していくこと。
これこそが我らメーカーズマークの強みなのです。

損得よりも善悪

企業ポリシーを考える時、あれやこれやと難しい言葉を並べたりしがちです。
しかし難しく考えないようにしています。
「損得より善悪」それだけを常に考えて行動していれば、重要な判断を迫られた時も
ハンドル操作を間違えず正しい方向へと進むことができると考えます。
損得を考えると仕事を選ぶようになります。
仕事を選ぶようになると「これは小さい仕事」という間違った言葉を使い始めます。
大人の1万円と子どもの100円。
子どもが握りしめている100円は、本人にとって大人の1万円と同じだけの価値があります。
100円を大切に考えることができる会社でありたいと思っています。

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